以前、もう二十年程前の事ですが、アマチュア無線を一つの趣味としていた頃がありました。
免許を取得し、モールス信号でのDX、アワードを取るために、ニューイャーコールなど 時間があればCQを出したりアクティブに無線を楽しんでいました。
今になって考えると、三級アマチュア無線の資格は、盗聴発見などの業務では電波の知識は勿論必要となり、周波数での特性などを理解した上での調査を行うことが可能です。
ただし、盗聴発見の機器があれば100%盗聴器が見つかるというものではありません。
調査を行う調査員の「知識力量」が大きく左右されるのです。
市販のクリスタル周波数は限られており、別票で、ご覧いただけます。
コメント